2009年6月17日 (水)

speedtripleの点火プラグ交換

Img_0902s_2 speedtripleの点火プラグの交換を
しました。本当は車検前に交換したか
ったのですが、シート・燃料タンク・
サイドカウル・エアフィルターボックスの
取り外しと付随するケーブルコネクター・
パイプ類の取り外し等の必要があり、
とても簡単には出来そうに無かったので、
そのままにしていました。ところが今日(6月6日)は
朝から雨。やることが無いので、点火プラグの交換を決意。
シート・サイドパネル・タンク前カバーの取り外しは
六角ネジを取り外すだけで、簡単でしたが、燃料タンクは
前2本後ろ1本のネジを外した後、コネクター2本燃料
系統のパイプ2本その他3本のゴムホースを外す必要が

ありました。燃料ホースを取り外したらマニュアルでは、
self-sealingと書かれていたので燃料の流出は自動
Img_0903s的に
とまる
のかなと思ったのですが実際には
漏れがとまりませんでした。
 この部分の構造はあまりわからない
のでいじらずに、燃料を抜いて対応。
残り少ない状態だったので2Lほど抜いた
だけでOKでした。
 配線コネクターの取り外しは、コネ
クター毎に外し方が微妙に異なるので、いろいろ
見当をつけながら何とか外すことができました。
このコネクター
の外しかたが一番面倒でした。
 以上で燃料タンクは外れます。
 後はエアフィルターボックスですが、ボックスの後ろの
ネジ2本と前の2本を取り外します。前の2本は冷却ホース
類の固定にも使われていました。
 後は冷却系統とエアクリーナ
Img_0913sーボックスに接続されている
配線コネクター2本とボックスの右側に
接続されているブローバイガス還元用
ホース?を取り外していよいよボックス
の取り外しが出来ます。

 吸気ポートへの接続はスプリングで
締められているゴムホースでつながれて
いるだけなのでそのまま抜き取りました。
 ボックスのエア吸入口が多少冷却ホースと
干渉しますが、両方とも柔らかい素材なので、割合簡単に
ボックスは外れました。
 これでようやく点火プラグを外すことが出来ます。
 点火はダイレクトイグニッション方式なので点火プラグ
毎に点火コイルがついていました。これはデンソー製なので
信頼性は高いと思われます。
 取り外した
Img_0904s
点火プラグの状況は、3本ともきれいで理想
的な状態で燃えているようでした。
 まだ新品の標準プラグ
(NGK DPR8EA-9)がついていましたが、
せっかくなのでイリジウムプラグ
(NGK DPR8EIX-9)と交換しました。
 元に戻す作業は、今までの逆を慎重に
行いました。
 エアクリーナー自体は多少の汚れはあるものの、
まだまだ使える状態だったので、そのままにしました。
 最後に今回のプラグ交換は、作業工程が多く
面倒でしたが、特に難しいところはありませんでした。
 2回目からはもっとスムーズに出来そうです。
 その他、使われているネジが六角ネジだけではなく、
トルクスネジもあるので、そのための工具も用意をする
必要もありました。
 今日は雨の日の暇つぶしにしては、不慣れな分大変な作業に
なってしまいました。ふう〜〜。

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2009年6月12日 (金)

speedtripleの車検

 speedtripleの車検を受ける時期がきたので、事前に車検で
必要な点検項目1通り、行いました。
 点検表はインターネットからダウンロードして使用。
ブレーキオイルとクーラントの交換。ブレーキ等の点検。
ヘッドライトの光軸の確認等、以下その主な内容です。

ブレーキオイルの交換
 バイ
Img_0886s_3クのブレーキオイル交換は一人で出来るので簡単です。
「ドレンを空けて→ブレーキをかける→
オイル排出→ドレンを閉め
る→
ブレーキを離す→オイルタンクから
レーキホースにオイル流入」を
繰り返し
てオイルが入れ替わるまで行い
ます。
フロントはダブルなので両方行います。
 オイルの垂れ流しは、良くないので受け用の
入れ物とビニールパイプを用意します。
排出オイルは、適正に処分します。使用オイルはホンダ純正の
DOT4をホームセンターで購入。
 ブレーキパットの厚さは前が4mm、後ろが3mmでした。

冷却水の交換
Img_0885s_4
 2年に一回程度の割合で交換します。
近所のイエローハットでクレ製を購入。
信頼できる製造元であればホームセンター
で売られているものでもいいと思います。

光軸
 光軸は夜間5m先の壁にライトを点灯して
確認しました。100m先の路上を確認できれば
いいので、5m先ならヘッドライトの高さの95%のところに
光が集まることを確認します。
Img_0884s_5
 今回は、特に問題が無かったので調整は
不要でした。

 こんな簡便法でも、後にあるように
実際の車検では1発合格でした。

車検
 車検は、予約が必要です。数日前にインターネットで
予約をしました。何かあっても、良いように午前の1ラウンド
に予約。
 当日は水曜日だったので、あまりバイクはありませんでした。
検査官がきて、あちらこちらを点検、ヘッドライト・
ブレーキランプ・方向指示器の点灯状況を確認しながら、
「初めてですか」と聞いてきたので「初めてではないのですが、
よくわかりません」と言ったら、
親切に一つずつ、説明しながらブレーキテスト・
スピードメーター等の検査をしてもらいました。
 心配だった最後の光軸検査も問題なく○がつき、終了。
Img_0891s_4
 以前は検査が当日なら何回でもやり直す
ことが出来たのですが、現在は、1日3回
までとなっていて、それを超える場合は、
手続きからやり直す必要があります。

 以上、書類を書く時間を含めても一時間
ぐらいで終了しました。
 これで2年間、乗ることができ
ます。

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2009年5月 8日 (金)

スピードトリプルのタンクパッド

Img_0822s  スピードトリプルのタンクにジッパーなどで傷がつかないようにするため、タンクパッドをつけました。インターネットのオークションでスピードフォートライアンフ純正を手にいれました。カーボンタンクパッドでTriumphの文字が入っています。

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2009年4月18日 (土)

トリプルサウンド

Img_0799s  突然ですが、トライアンフのスピードトリプル買いました。エンフィールドは単気筒エンジンに乗りたくてを買ったのですが、同時に3気筒エンジンにも興味があったのです。最近は軽自動車も3気筒全盛ですが、乗用車用エンジンとしてはトルクがあるものの4気筒と比較して少々がさつな印象があります。しかしバイク用エンジンとしては、逆にそれが鼓動感と受け止められるせいか評判が良いようです。 バイクとしては、昔のヤマハ・BMW等に例があるものの今はトライアンフだけが採用しています。トライアンフは最近まで2気筒・3気筒・4気筒の3種類のエンジンを作っていましたが、今は3気筒エンジンで何かをつかんだようで伝統的な2気筒エンジンは別として、その他は全て3気筒になりました。 世界最大のオートバイである3200ccのロケットIIIも3気筒です。普通排気量を増やす場合には気筒数を増やすのが常套手段ですが、トライアンフは3気筒にこだわっています。 私も、以前から3気筒エンジンに興味がありました。理由は何かの論文で3気筒エンジンは1次振動は少し残るものの2次振動は打ち消される。4気筒エンジンは1次振動は打ち消されるが2次振動が残る。しかし3気筒の1次振動(3気筒は1.5次振動というらしい)は不愉快ではないというような記述を見てからです。 何十年も前の論文で、また内容も正確には覚えてはいませんが、少なくとも自分は、そう思い込んでいました。これが本当かどうかは不確定な情報なので皆さんは聞き流してください。長年、思ってはいても今まで実際に手に入れることは無かったのですが、最近の、トラの3気筒はかなりいいという評判を雑誌・インターネットで知るようになって、先のことを思い出し、どうしても乗りたくなってしまいました。そこで中古ですが、スピードトリプル955iを購入しました。本当は少しでも軽量な675ccのストリートトリプルが欲しかったのですが、予算に適う中古物件が無かったので955iにしました。 実際にのると、エンジン回転数が2000回転以上もあればいつでもスロットルを空けただけゴリゴリと加速していきます。少し回転があがるとスムーズになります。まだ6000回転以上、回していませんが、不愉快な振動は感じません。6000回転を超えると特有の官能的な音がするそうですが、まだ回したことが無いのでわかりません。乗用車用としては、振動・音に多少問題があるようですが、バイク用としては3気筒特有の爆発間隔が、心地よい鼓動感・加速感となって感じるようです。幅も4気筒と比べて小さく、異論があるかもしれませんが、自分の中では3気筒エンジンはバイク用エンジンとしては理想的とさえ思えます。(単気筒エンジンはシンプルさの点で理想的。2気筒は90度V型エンジンが2次振動が打ち消され良さそう。 −−−自分の中のそれぞれについての思い込みです。) アイドリングは低音のボロボロという音、少し回転を上げるとクォーン(音は小さい)。1000cc近いエンジンなのでスロットルを乱暴に開けると凶暴な加速をします。剛性感のあるフレームからくる安定したコーナリングと併せて、私が今まで所有したバイクの中では、最強の加速とコーナリング能力を持っています。よくぞトライアンフさんトリプルサウンドを実現(実用化)してくれました。しばらくスピードトリプルで遊んでみます。しかし、エンフィールドのほのぼの感も決して忘れていません・・・。

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2008年7月12日 (土)

スキャンダル「醜聞」(1950)

Photo  黒澤明監督作品のスキャンダル(醜聞)を観ました。NHK-BSで放送されたものです。当時のマスコミ報道に対する警鐘の意味と人間の弱さ・強さを黒澤監督が表現したものと思われますが、当時の考え方・時代背景等が分かり、興味深く観ることができました。しかし自分としては、この映画の内容とは別に三船敏郎が乗っていたバイクの疾走している姿の格好よさとタンクの脇にあったCABTONの文字に強烈に引き込まれたのです。俗にいうキャブトンマフラーの語源となったキャブトンです。自分が知らないだけだったのかもしれませんが、調べてみたらキャブトンは日本の会社のブランドだったのです。そもそもは大阪でバイクを販売していた中川商店のブランド名でCome And Buy To Osaka Nakagawa、大阪の中川商店へ来て買ってください、という意味のようです。中川商店が1932年(1927年という記述もある)に名古屋のみづほ自動車製作所に製作を依頼したのが始まりで、戦後は同製作所がブランド名も受け継ぎ350~500ccの単気筒車をメインに生産、日本でも有数の二輪メーカーにまで成長し、映画「ゴジラ」(1954)にも登場するなど広く知れ渡るようになりましたが、小型車開発の失敗等が重なり56年に倒産した。となっています。それにしてもエンフィールドと基本設計が同じ時代のバイクを当時の映画で観ること自体が非常にめずらしく、しかもすごく格好よかったのが、印象的な映画でした。でもマフラーはなぜか、フィッシュテールでした。

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2007年4月16日 (月)

エストレヤの点検清掃

Estra  エストレヤのエンジンの、調子はまあまあ、本当はキャブを分解清掃したいのですが、面倒なので、そのままにしてあります。メーカーのデータシートでは、エアスクリューの戻し回転数が、1・3/5となっているのですが、どうしてもエンストしてしまうので、4~5回転ぐらい、戻しています。これで、特に問題ないのですが、データとの違いが、大きすぎるので、少し、気になります。CVキャブのせいか、このあたりの、少々の調整では、走行フィーリングが、あまり、変わらないので、「まぁいいかっ」ていう感じで妥協しています。
 部品などは点火プラグ・エアクリーナーの交換をしたぐらいです。一度、点火火花が弱くなってエンジンのかかりが、悪くなったときがありましたが、エストレヤはCDI点火なので、ポイントの清掃も必要が無く、点火コイルの劣化なのかなとも思ったのですが、年の為、点火コイルにつながる配線のコネクターの清掃をしたところ、火花も強くなり、エンジンのかかり具合も、良好となりました。レッツIIもエンジンのかかりが悪くなった時に、ここを清掃したら,エンジン起動が、容易になりました。どちらもCDI点火で、ポイント清掃は不要ですが、配線の接続コネクターの、定期的な清掃は必要なようです。

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2007年3月23日 (金)

エストレア

Estra_1  時々、プログでふれていましたが、現在、所有しているバイクは、エンフィールドの他に、エストレアとレッツIIです。
 今日はエストレヤについての話題です。このエストレヤは、単気筒のバイクがどうしても欲しくて、オークションで手に入れたものです。横浜在住の方から買ったため、途中、雪の降る中、仙台まで乗ってきました。さすが国産です。中古のバイクで、何の手入れもせずにそのまま乗って帰って来れました。但し、途中で急速に気温が下がったためキャブのセッティングが合わなくなったせいか、アイドリングが不安定になり、よくエンストするようになりましたが、走行中は問題が無く走って来れました。
 最初の一週間は、単気筒らしさを感じていましたが、結局、あまりスムーズなエンジンのためか、物足りなくなって、1年もたたずにエンフィールドを購入してしまいました。今は両方所有しているので、エストレアにも時々乗っています。エンフィールドの標準のロングマフラーと比較すると、排気音の迫力はエストレアの方があります。というか排気音の質がいいのです。はじけるような低音?が魅力の音です。この辺は国産の方がそつなくまとめているのだろうと思われます。エンフィールドのショートマフラーの音は聞いたことが無いので、わかりません。一度、聞いてみて、音が良ければ、購入してもいいかなと思っています。エストレヤは、5速ギヤで40km/hで、走っても、エンジンはスムーズに回転し、エンフィールドと比較するとマルチシリンダーのようです。また80km以下で走っている分には、足回りもやわらかくコーナリングの食いつきもよく、結構楽しめます。ただ、バンク角が小さく、油断すると簡単にがりがりとこすります。しかし、ステップが折りたたまれるタイプなので、助かっています。これからは、エストレヤについても、書いていくつもりですが、基本的にあまりトラブルは無いので、消耗品についての話題がメインになるかと思います。

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2007年1月 8日 (月)

レッツIIのマフラー

Retsii01    50ccのレッツII(スクーター)のエンジンがどうしてもかからずキャブを調整したり、プラグを見たりしましたがどうしても原因がわかりませんでした。かかりそうでかからないのです。そこでマフラーを外して、エンジンをかけたら一発で始動。原因はマフラーの完全つまりでした。マフラーの入口から石油を入れてゆすってみても一滴も出口に出てこないのです。
 早速、新品をインターネットで購入して交換し、完全復調です。
ついでに、プラグの火花が弱いようなので、点火コイルの接続端子部を清掃してプラグの火花も完全復活しました。CDI方式であっても時々は接続部の清掃点検は必要なようです。Muffler1Retsii02

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