タイ・カンボジャ旅行その2
以前にタイ・カンボジャ旅行につい
て書きまし
たが、タイのみの書き込みだった
ので今日はカンボジャについてです。カンボジャのアンコールワット観光の拠点であるシュルムアップ空港は空から見るとスコールの後だったせいか赤土の泥沼状態の土地に囲まれているようでした。乾くとまた違っていると思いますが、最初の印象はとんでもない田舎に来た印象。入国審査では、見るからに威張った役人が対応してました。ゆっくり審査台?に座って制服のボタンを上からゆっくり留め始め、最後のボタンを留め終わった後、ようやく質問開始です。でも威厳のある態度の割には、特に何を聞かれるわけでは無く、簡単に終わりました。夕方着いたので、その日はホテルへ直行。英国ムードのあるホテルでした。日本のビジネスホテルの倍のスペースで、部屋は新しくはないのですが、ドライヤー・シャワー・トイレ付きで、部屋の中の飲み水用のペットボトルとは別にレストルームにもペットボトルが置いてありました。水道水が飲めないせいか歯磨き用の水かもしれません。嫁と娘たちはそのボトル水を使用して歯磨きをしていましたが、私は飲用はしなかったものの、歯磨きでの口ゆすぎは水道水を使いました。旅行中なんでもなかったので、特に問題は無かったようです。免疫の違いもあるのでお勧めしませんが・・・。
部屋におかれたテレビでは、100チャンネル近くが視聴できました。韓国ドラマ数チャンネルを含め、NHKの海外向け放送も受信できました。
翌日は、寅バスというネーミングの日本人向けの観光バスが、観光地を巡回しているのでそれに乗って、最初はアンコール・トムへ向かいました。
アンコールは王朝・都、トムは大きいを意味します。アンコール・トムは大きな町という意味です。午後からは、寅バスも利用できましたが、バイクで荷車のようなものを引っ張るバイクタクシーでアンコール・ワットに行くことにしました。めずらしいものに乗りたい好奇心からです。交渉で値段が決まります。娘らが交渉しました。ワットは寺院を表す言葉なので、アンコール・ワットとは寺院のある町を意味します。これだけの遺跡がこのようなところにあることに対して、不思議な印象を最初に受けました。と同時になぜ、このような偉大な遺跡が破壊され荒廃させてしまったのか。人間のすばらしさとおろかさを一度に目にした思いです。カンボジャは、この遺跡を観光資源として発展の兆しが見えますが、日本からの支援がもっと必要であること、そしてそれが的確になされることを、現地の人たちの暮らしぶりを見て願わずにはいられませんでした。
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