増し締め
エンフィールドも走行距離9000kmを越えたので、前から気になっていたシリンダーヘッド付近のナットの増し締めをすることにしました。
早速、ガソリンタンクをはずし、ロッカーボックスを外します。吸気側のロッカーボックスは右側スタッドボルトが邪魔になってロッカーボックスが外れないので、スタッドボルトも外します。シリンダー部分の2本のナットとシリンダーとヘッド両方を押さえる4本のナットをトルクレンチで既定値で締めましたが、ゆるんでいないせいか、全然締まりませんでした。
ロッカーベアリングは以前に焼き付いて交換しているので、この部分も増し締めしました。こちらは、1/4回転ほど締まりました。
全体に、それほど問題は無く、元通りに組み立て直し、終了。
しかし、増し締め時に点火プラグが邪魔になるので、点火プラグを外したら、電極回りにツブツブが出ていた(写真をとるのは忘れました)ので、キャブの燃料と空気の比率があっていないようでした。薄すぎるようです。これは後日、調整することにします。
今回は、他にクラッチが重すぎたので、これも改善することにしました。ワイヤーの引き回しが悪いようです。アップハンドルに交換したので、ワイヤーの余裕が無く、グリップ付近の引き回しに無理がいっているようです。そこで、ワイヤーをタンクの下を通すのを止めて、ハンドルまで直接通すことにしました。ぐっとクラッチの動きが素直になり、軽くなりました。写真をとり忘れたので後でアップします。
久しぶりに組み立てバイクのようなエンフィールドをいじって試運転をしましたが、これでのんびりとツーリングをしたくなってきました。これから梅雨までツーリング日和ですね。
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